学童保育施設で子どもと大ゲンカをした体験談

私は学生時代、学童保育施設でアルバイトをしていました。

学童保育施設とは、近隣の小学校に通う子どもたちを放課後の時間帯に預かる施設です。

室内で遊ぶ他に、宿題を見たり、公園へ行って遊んだり、おやつを食べたりと楽しい仕事内容でした。

このアルバイト経験の中で失敗したことはたくさんありますが、ここでは一番ダメだったなと思うことについて書いてみたいと思います。

それは、子どもと対等にけんかをしてしまったという体験です。

学童保育施設では毎年、高学年お泊り会というイベントが行われていました。

3年生から6年生までの子どもたちが施設で1泊し、高学年としての自覚と意識を向上させることを目的としたものです。

午前中は本棚作りや下駄箱作りなどの作業を行います。

私は下駄箱作りの担当でした。

下駄箱作りのチーム人数は5人で、その中に私の苦手な男子児童(当時4年生)がいました。

彼はみんなが作業をしている間も他の子にちょっかいを出したり、遊んだりしていました。

私はよほどのことがない限り口うるさく注意するタイプではなかったのですが、あまりにも目に余ったので注意しました。

すると、彼は大変反抗的な態度を取ったので、私も頭にきてしまいました。

感情的に叱ってはいけないことはわかっていたのですが、彼と対等にけんかをしてしまったのです。

それも怒鳴り合いの大ゲンカになってしまいました。

他の子どもたちも見ていたので、まずいことをしたと後に深く反省しました。これが私のアルバイト失敗談です。