学生時代に飲食アルバイトで大失敗した思い出

学生時代はいくつか異なる種類のアルバイトを経験しましたが、一番印象深いのはカフェでのアルバイト経験です。

結局思った以上に長く続いたのもその仕事だったのですが、実は失敗が多かったのもその仕事でした。

初めての飲食での仕事でちょっとテンパっていたのかもしれませんが、その職場での初日は先輩に指示された通りに洗い場を中心に無難に作業をこなしていました。

おそらく数時間問題なくこなせたので緊張感も段々和らぎ、逆に気が緩んだ時間帯に差し掛かった頃でした。

グラスをまとめてホールの指定場所に運ぶように言われ、大きなケースに詰めて並べました。

一個のケースにだいたい50個ぐらいのグラスが入ったと思いますが、これだけだとさほどの重さがありません。

欲張って二段重ねにし運ぼうとした時、先輩から大丈夫ですか?と一声掛かりました。

重さは大丈夫でした。

でも途中に3段ぐらいのステップがあり、そこで足を滑らせてしまったのです。

100個以上のグラスがフロアに落下、当然いくつも割れてしまい、それ以上にその音が店内に鳴り響いてしまいました。

また運が悪いことにそのグラスの破片がそばにいたお客さまの荷物に飛び散ってしまったのです。

結局店長がお客さまに謝罪したのですが店長もお客さまもかなり怒っていたのを憶えています。

初日からやらかしてしまったので肩身の狭い思い、しばらくはおとなしく働くしかありませんでした。

緊張と体調不良でぶっ倒れてしまったこと

学生時代、冬休みだけ、地元のレストランのアルバイトをしたことがあります。

このレストランはカフェも併設していて、冬のクリスマス時期、そして年末年始時期は特に忙しいので、アルバイト募集をしていたのです。

私にとっては初めてのアルバイト体験で、期待もしていましたが、不安も大きかったです。

アルバイト初日はテーブルのセッティングの仕方やメニューを覚えることで精いっぱいでした。

接客も少しずつ慣れていけばよいと、その日は水を配ったり、主な食事の配膳はしなかったのです。

でもその日一日の疲れは尋常ではありませんでした。

翌日前日の疲れと体調不良が原因で、勤務中にも眩暈がしてしまうことも。

それでもお客様がいる間は失礼があってはいけないと思い、壁にもたれながらも必死で耐えていたのです。

でもその我慢がいけなかったのかもしれません。

お店が閉店になり、片付けが始まると、私は立ち上がることができなくなってしまいました。

自覚はしていなかったけれど、熱もあったんですね。

バイト先の人は私の親をよんで迎えに来てもらったのですが、体調不良の時は早く言うように注意をされました。

ひどくならないうちに休むと次の日には復活できたりするけれど、ひどくなると次に日にも影響が出ることがありますよね。

勤務を急に休まれても困るから、早く伝えてと注意を受け帰宅しました。それ以降体調管理には気を使っています。